JR東日本は7日、上越新幹線大宮ー新潟間の最高速度を向上し、所要時間を短縮するダイヤ変更を2023年春に行う方向で準備していると発表した。最高速度を現行の時速240キロから275キロに引き上げ、最大7分程度短縮する。線路を共有する北陸新幹線大宮ー高崎間は最大2分程度短縮する。

 大宮ー新潟間の騒音対策工事や設備改修が本年度中に完了する見通しが立ち、来春から最高速度の向上が可能になるという。本年度末に上越新幹線で使用する車両をE7系に統一する。

 同社は約50億円を投じ、吸音板の設置や防音壁のかさ上げ、騒音低減装置の設置などの工事を同区間で進めている。

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