群馬県の西毛地域を中心に被害が出た2日夕の降ひょうについて、日本自動車連盟(JAF)群馬支部は7日、車のフロントガラスやサイドミラーが破損して走行不能になった例が藤岡市内で11件あったと発表した。

 同支部がロードサービスを提供した件数をまとめた。県内では藤岡市以外への出動はなかった。埼玉県本庄市ではひょうがガラスを貫通した被害もあったという。同支部は「降ひょう時はなるべく早く屋内駐車場などに避難することや、厚手の毛布などで車体を覆うことが大切」と呼びかけている。