群馬県安中、桐生両市で捕獲された野生イノシシ計2頭について、県は8日までに、遺伝子検査でCSF(豚熱)への感染を確認したと発表した。県内での野生イノシシの感染確認は計144頭となった。

 発見された場所は安中市上後閑、桐生市堤町で、半径10キロ以内に安中は11、桐生は24の養豚場がある。県内の全養豚場でワクチンを接種しているため、監視対象となる養豚場はない。