野菜をふんだんに使ったメニューを紹介する店長の竹吉さん

 農業生産法人「農園星ノ環」(群馬県昭和村糸井、星野高章代表)は10日、同村森下の道の駅「あぐりーむ昭和」に、自社栽培の野菜をはじめ地元食材を使った定食を提供する「ムラノナカ食堂」を開店する。

 メニューは、自社農園のレタスや地場産の旬な野菜を約10種類使った「1日分の野菜がとれるスペシャルサラダうどん」(1200円)や、同村の特産品であるこんにゃくを使った「牛すじぷるぷるこんにゃく定食」(1500円)など。

 村産や県産の素材を主に使うことにこだわった。メニューの中心に据えるうどんも、県産の小麦をブレンドした自家製麺。

 店長の竹吉喜徳さん(46)は「旬やその日の入荷によって、使う野菜の種類も少しずつ変わる。その辺を面白いと感じてもらえれば」と話している。

 水曜定休。営業時間は午前9時~午後3時。