群馬県太田市の住宅で女性の遺体が遺棄された事件で、県警捜査1課と太田署は11日、司法解剖の結果、身元と死因は判明しなかったと発表した。死亡時期は5月下旬とみられる。

 県警によると、群馬大大学院で同日実施された司法解剖では、目立った外傷はなかったという。今後、病理検査でさらに調べ、身元と死因の特定を進める。

 県警は同日、死体遺棄の疑いで、この住宅に住む無職の男(73)を前橋地検に送検した。男は遺体について同居していた妻(73)だと説明しているという。

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