亜細亜大-上武大 3回表亜細亜1死二、三塁、上武大の捕手進藤が三走を挟殺する=神宮
準優勝した上武大ナイン=神宮

 全日本大学野球選手権最終日は12日、神宮球場で決勝が行われ、上武大(関甲新)は1-7で亜大(東都)に敗れ、2013年以来2度目の優勝はならなかった。

 上武大は初回に藤原龍之介、河野椋斗の連打で1死二、三塁としたが後続を断たれた。三回は先発の紫藤大輝が5安打を浴びて4失点、四回も2番手の山田俊介が2失点した。攻撃は八回に併殺崩れの間に返した1点にとどまり、相手の先発投手を打ち崩せなかった。

▷決勝
亜細亜大
0 0 4 2 0 1 0 0 0 |7
0 0 0 0 0 0 0 1 0 |1
上武大

 上武大は今大会、初戦で東農大北海道オホーツク(北海道)にサヨナラ勝ち、準々決勝の福岡大(九州六大学)戦では九回に3点差を逆転するなど劇的な勝利を重ねた。準決勝は仏教大(京滋)に5-0で勝利し、9年ぶりに決勝に進んでいた。