12日午後4時ごろ、群馬県草津町前口の国道292号で、横浜市の男性(81)の乗用車が、対向車線のガードロープの支柱に衝突した。男性は胸椎骨折などの重傷を負った。同乗していた妻(80)が肋骨(ろっこつ)を折るなど重傷、同市のパートの女性(79)もけがをした。

 群馬県警長野原署によると、現場は登坂車線を含め3車線。乗用車は国道を北方の草津町草津方面に向かって走行していた。登坂車線のある2車線で緩やかなカーブの上り坂を走っていたが、何らかの理由で対向車線に進入して衝突したとみられる。乗用車は右前部が大破し、目撃した女性が110番通報した。

 同署が詳しい事故原因を調べている。

群馬の事件事故の記事はこちらのページから