群馬県富岡市内の農家が育てた春蚕(はるご)の繭の荷受け作業が13日、同市のJA甘楽富岡高瀬集荷場で始まった。大量の繭が台に広げられ、関係者が変形や汚れのある物を取り除き、袋詰めして計量した=写真

 群馬県オリジナル蚕品種「ぐんま200」を含む計約1.1トンをチェックし、安中市の碓氷製糸に運んだ。14日も行う。

 養蚕農家らで組織する富岡シルク推進機構によると、今春は天候に恵まれ、きれいな繭が例年以上に集まり、「ぐんま黄金」の発色も良いという。