群馬県高崎市の集合住宅で4月、男2人がタイヤを車に積んで盗み、止めようとした男性(27)をひいて逃走した事件で、高崎署は13日、いずれも強盗の疑いで、長野県駒ケ根市、建設作業員の男(34)を再逮捕、高崎市、無職の男(31)を逮捕した。

 逮捕容疑は共謀して4月16日午後10時20分ごろ、高崎市下之城町の集合住宅敷地内の物置からタイヤ4本(時価計約8千円相当)を盗んで乗用車に積み込み、犯行を目撃してサイドミラーをつかんで止めようとした男性の左足に乗用車を接触させた疑い。男性にけがはなかった。男性が110番通報した。

 同署によると、建設作業員の男は「あとで話します」と認否を留保している。無職の男は「知らない」と否認している。

 同署は5月21日に道交法違反(無免許運転)の疑いで建設作業員の男を逮捕。供述などから無職の男が浮上した。

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