輸入アンティーク雑貨や無農薬野菜などを楽しむマルシェ(市場)が12日、群馬県前橋市の上毛倉庫で開かれた。来場者は気に入った店を巡りながら、買い物を楽しんだ=写真

 同市西片貝町でアンティークショップ「ラトリエブロカント」を営むフランス出身のトニー・デュランさん(42)が主催。地元フランスではマルシェが毎週末開かれていたことから、母国の文化を伝えるとともに、地元農家らの販売機会を提供しようと企画した。

 市内外から農家やキッチンカー、雑貨店など34店が出店。来場者は食器や花瓶といったアンティーク雑貨を見て回ったり、無農薬野菜や焼き菓子、花などを買ったりした。

 トニーさんは「出店者も来場者も喜んでいてよかった。定期開催できるようにしたい」と話していた。