藍染めや御召、帯地で制作した小物を販売する「もりひで」
桐生市東4―2―24
TEL :0277・45・3111

御召(おめし)や藍染め製品を作る市内の織物会社「森秀織物」の販売担当、木村和子さんが金襴の華やかな帯地から手作りした小物や自社製品を販売している。
御召は江戸幕府十一代将軍、徳川家斉が愛用した高級絹織物。この御召生地で作ったあか擦り(フェイス用2970円)は、肌の汚れをしっかり落とすと評判のお薦めの逸品だ。
手染めの藍染め製品は同じ柄が二つとない一点物。ハンカチやストールは選ぶのに迷ってしまうほど多彩な柄が並ぶ。藍には虫よけの効果があるので、これからの季節に重宝する。
画家の竹久夢二の作品を織物で表現したオリジナル生地の小物類や、木村さんが店先で作っているポーチ、御朱印入れ、絹や綿のマスクも人気商品になっている。
同社の長谷川博紀社長は「地元の人にも気軽に足を運んでほしい」と話している。
店舗は織物参考館「紫(ゆかり)」の入り口脇に併設され、入館料不要で利用できる。

【営業時間】午前10時~午後4時。月曜定休。