型紙を用いて繊細な模様を染め抜いた「江戸小紋」の魅力を紹介する企画展「百色百型 江戸小紋の世界」が7月11日まで、高崎市の県立日本絹の里で開かれている。
同市の江戸小紋師、藍田愛郎さんが染めた袱紗(ふくさ)や着物約130点が並ぶ。江戸小紋の特徴である多種多様な模様に、訪れた人たちが見入っている。
午前9時半~午後5時。火曜休館。一般400円など。問い合わせは同館(☎027-360-6300)へ。
型紙を用いて繊細な模様を染め抜いた「江戸小紋」の魅力を紹介する企画展「百色百型 江戸小紋の世界」が7月11日まで、高崎市の県立日本絹の里で開かれている。
同市の江戸小紋師、藍田愛郎さんが染めた袱紗(ふくさ)や着物約130点が並ぶ。江戸小紋の特徴である多種多様な模様に、訪れた人たちが見入っている。
午前9時半~午後5時。火曜休館。一般400円など。問い合わせは同館(☎027-360-6300)へ。