「第38回群馬独立展」が17日、高崎市の高崎シティギャラリーで始まった。秋に東京・国立新美術館で開かれる公募展「独立展」への出展を目指す作家19人による意欲作30点を展示している=写真。22日まで。

 作風の異なる20~80代の作家がそれぞれレベルの高い表現を追求し、油彩やアクリル、コラージュなど多彩なジャンルがそろう。多々良沼の林の風景にキノコや魚を描いて生命を表現したコラージュ画などが目を引く。独立美術協会会員の梅沢千絵子さん、金井訓志さん、小林正さん、加藤啓治さん、大塚利典さんも出展している。

 午前10時~午後6時(最終日は同5時)。