真剣な表情でカットを仕上げる小暮さんとモデルの織茂さん

 群馬県美容専門学校は18日、前橋市の同校で、ヘアカットコンテストを開いた。2年生10人と1年生7人が出場し、直線的なカットで構成される「サスーンカット」の技術を競った。

 コンテストは、9月に東京都内で開かれる全国大会の校内最終予選。2年生は同校の生徒を、1年生はマネキンをモデルにし、制限時間75分でカットとブローを仕上げた。

 審査員として招かれた英国の「サスーンアカデミー」のインストラクターらが、技術やバランス、モデルに似合うかなどを審査した。

 1位を獲得した美容師学科2年の小暮彩乃さん(20)は、同1年の織茂花菜さん(19)をモデルに、天使をイメージしたスタイルに仕上げた。「選ばれてとてもうれしい。緊張したが、全国大会では平常心で臨みたい」と意欲を語った。

 小暮さんのほか、2年生の成績優秀者4人も全国大会に出場する。