女子棒高跳び決勝 4メートル14の高校新記録を跳び笑顔で宙を舞う村田(前橋女)=栃木・カンセキスタジアムとちぎ
4メートル14の高校新記録を出し掲示板を指さす村田(前橋女)

 全国高校総体(インターハイ)の出場権を懸けた関東高校陸上大会第2日は18日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで行われ、北関東地区の女子棒高跳びで村田蒼空(前橋女)が4メートル14の日本高校記録を樹立して優勝した。

 男子400メートルリレーは農大二が41秒09で制し、同八種競技では羽鳥凌生(前橋南)が5352点で初制覇。女子1500メートルは高木なるみ(新島学園)が4分27秒00で、男子400メートル障害は柳田聖人(農大二)が52秒48で、同棒高跳びでは原口顕次朗(前橋育英)が4メートル90でそれぞれ頂点に立った。棒高跳びは県勢が表彰台を独占した。

助走で「行ける」

 大きな挑戦をやってのけた。女子棒高跳びで村田蒼空(前橋女)が日本高校記録を1センチ塗り替える4メートル14を成功させた。2回目の...