松本理事長から認定証を受け取る12期生(右)

 世界に通用するトップアスリートの育成を目指す「ぐんまスーパーキッズプロジェクト2022」の認定式が18日、前橋市のALSOKぐんま武道館で開かれ、4月の選考会で合格した小学4~6年生96人に認定証が贈られた。

 12期生となる合格者の内訳はスケート14人、スキー7人、陸上5人、水泳5人、ボクシング7人、レスリング7人、自転車2人、馬術8人、スポーツクライミング10人、アーチェリー6人、空手道12人、ボウリング3人、ゴルフ10人。

 県スポーツ協会の松本博崇理事長は「支えてくれている人への感謝の気持ちを忘れず、元気に楽しく活動してほしい」とあいさつ。高田勉事務局長、入沢孝一強化委員長と共に12期生一人一人に認定証を手渡した。

 プロジェクトは県スポーツ協会などが主催し、2011年に開始。これまでは対象を小学4年生に限定して3年間で指導していたが、本年度は途中で辞退するなど欠員が生じた競技に関して5~6年生の募集を行い、計9人が合格した。

 認定式後はスキー競技のスーパーキッズ1期生で、国体やインターハイで優勝経験のある小林朔太郎さん(慶大、長野原高出身)が「世界で戦える選手になるために」と題して講演した。