群馬県の武尊山を舞台にしたスカイランニング大会、「第2回HOTAKA SKYRUN」が18、19の両日、群馬県片品村花咲のアルモンテフットボールパークで開かれた。計335人が急坂に息を切らしながら、コースを駆け抜けた=写真

 2日間で6種類のレースが開かれ、18日は前武尊山の山頂を目指す約5.5キロのレースなど、短距離のレースが中心。19日は、武尊山の麓から山頂付近まで駆け上がり、前武尊山頂などを通る距離23キロ、累積標高1500メートルの「エクストリーム」といった長距離種目などが行われた。

 エクストリームを完走した滝下泰民さん(54)=神奈川県=は「晴天で、前武尊山に下りる稜線(りょうせん)の景色が最高だった。目標だった3時間は切れずに悔しいが、楽しかった」と笑顔を浮かべた。

 参加者に地域の魅力を伝え観光振興につなげようと、片品村出身の星野和昭さんが企画し、2回目。