東京・銀座のぐんま総合情報センター「ぐんまちゃん家(ち)」の2021年度来場者数は、前年度比11%減の13万5千人だったことが19日までに、県のまとめで分かった。売上額は4%増の9298万円。営業時間短縮などで来場者が減った一方、都内百貨店などへの出張物販で売り上げは前年度を上回った。

 県観光魅力創出課によると、在京メディアに本県を売り込む広報活動でテレビやラジオ、新聞、雑誌、ウェブサイトなどに取り上げられた効果を広告費に換算すると21億9千万円(前年度比18%増)に相当するという。テレビ・ラジオ放送実績は216件(51件増)、新聞・雑誌掲載実績は63件(51件減)、ウェブ掲載実績は340件(315件増)。観光ツアー造成件数は59件(29件増)だった。

 コロナ下の影響で、1階の物産販売店は17日間(前年度は24日間)、2階のレストランは104日間(同67日間)臨時休業した。このほか、営業時間を短縮した期間もあった。