プール開きをした安中原市小。新型コロナの影響で水泳の授業は3年ぶり

 20日の群馬県内は高気圧に覆われた影響で気温が上昇した。最高気温は伊勢崎で、全国で最も高い33.8度を観測。前橋は全国2位の33.7度を観測するなど、13観測地点のうち9観測地点で30度以上の真夏日となった。この日プール開きをした安中原市小では、児童が感染防止に気を付けながら水の感触を楽しんでいた。
 
 上里見(高崎市)で33.0度(全国6位)、館林で32.9度(同7位)、桐生で32.8度(同10位)を記録した。北部でも気温が上がり、沼田の31.6度、田代(嬬恋村)の25.6度、草津の25.3度は、いずれも今年に入り最も高かった。

 前橋地方気象台によると、21日も高気圧に覆われるものの、梅雨前線に伴う湿った空気の影響を受けやすくなる。南部は曇りで、北部も曇りで昼過ぎまで時々晴れる見込み。南部、北部とも午後は雨や雷雨となる所もあるとしている。予想最高気温は、南部(前橋)30度、北部(みなかみ)27度。