東和銀行経済研究所が20日発表した群馬県内中小企業の夏季賞与の見通し調査によると、平均支給額は前年実績を4498円(1.5%)上回る31万2255円で、2年ぶりに増加する見通しとなった。コロナの感染状況が落ち着き、業績回復を見通す企業が増えたためとみられる。感染拡大前の2019年実績(33万7662円)には届いていない。平均支給月数も前年を上回り、0.03カ月増の1.41カ月だった。

 業種別の支給額は、製造業が...