衣料用繊維小物の企画・製造を手がける4ゲージ(館林市坂下町、久保貴代表)は21日までに、前橋地裁太田支部から破産手続き開始決定を受けた。決定は13日付。東京商工リサーチ前橋支店によると、負債額は約5600万円。
  同社は2004年6月に設立。衣料用生地、服飾品、小物類の企画・製造を手がけ、全国のアパレル業者に販路を拡大した。
  07年3月期には売上高6700万円を計上したが、リーマン・ショックによる景況悪化から業績が後退し、14年3月期は売上高3157万円、159万円の赤字を計上した。同期に200万円超の累積赤字を抱えていた中、資金繰りに行き詰まり、15年までに事業を停止した。

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