経済産業省資源エネルギー庁が22日発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの平均小売価格(20日時点)は、前週より3円90銭高い176円70銭で、4週連続で値上がりした。全国平均は2円70銭高い173円90銭で3週連続の値上がり。

 価格高騰対策で石油元売り会社に対し、1リットル当たり41円40銭の補助金が支給されたが、原油価格の高騰分をまかないきれない状況が続いている。

 20日時点の県内のハイオクは3円90銭高い188円、軽油は3円90銭高い155円90銭、灯油の店頭価格は18リットル当たり63円高い2063円だった。

 経産省は20日時点のガソリン価格について、補助金がない場合、全国で1リットル当たり214円10銭になると予測。補助金額を16日以降、1リットル当たり40円50銭とする。