大麻草を販売目的で所持したとして大麻取締法違反(営利目的所持)の罪に問われた住所不定、無職、被告の男(22)の第2回公判が22日までに、前橋地裁(柴田裕美裁判官)であり、被告は仲間の家やホテルで大麻を所持したとする追起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、2月6、7の両日、被告の男(26)=同罪で公判中=らと共謀の上、大麻草を仕入れたと指摘。検察側は追起訴予定があることも明かした。

 冒頭陳述によると、22歳の男は26歳の男らと共謀して2月8日、茨城県古河市の仲間の家と埼玉県熊谷市のホテルで大麻草計273グラムを所持したとされる。