前橋刑務所は23日、労役場に留置中の80代男性が死亡したと発表した。循環器系の疾患があったため、作業をさせない「休養」の処遇にしていたという。

 同刑務所によると、22日午前9時45分ごろ、診察室でおむつ交換や体を洗っていた際に心肺停止状態となった。救命措置を行ったが、同日午後3時45分ごろ搬送先の病院で死亡が確認された。前橋地検と前橋署に通報した。司法解剖が行われる予定。