経験積む貴重な時間

好きな化学の実験がたくさんできる大学で学びながら、将来について考えたいということは決めていました。漠然とした想いを抱えながらオープンキャンパスに参加して情報を収集、通学も考えて県内の国立大を選び、生物化学を専攻しました。アメリカンフットボール部で週4回汗を流し、2年生からは一人暮らしも楽しみました。
入社後、消防設備士甲種と2級管工事施工管理技士の資格を取りましたが、これには大学で学んだ物理が役立ちました。今は工場の建設現場で配管や空調設備の施工管理をしています。年上の職人さんたちに知識も経験も足りない自分が、仕事の段取りを説明しなければなりません。「できることは手伝う」誠意と熱意を表すことで職人さんとの信頼関係をつくるように心掛けています。アメフト部の部長としてチームを運営したことや飲食店・ゴルフ場のアルバイト、あらゆる経験が、人への気配りや仕事の進め方に役立っていると感じています。

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昨年の夏、初めて担当した工場が完成して達成感を味わいました。現場では分からないことを一つずつ教わり、覚え、できるようになることに何よりやりがいを感じています。さらに知識を深め、建物全体を統括できるようになることが目標です。
 社会人になる前に一生の友達に出会え、また、いろいろな経験を積めた学生生活は、他に代え難い貴重な時間だったと実感しています。やりたいことを実現するために、迷わず一歩前へ踏み出していってほしいです。