実習で培った自然体

小さい頃から猫を飼っていて高校3年のとき、動物に関われる仕事を考え始めました。オープンキャンパスを見て回り、トリミング・看護・しつけを総合的に勉強した後、自分に合う2年次のコースを選べる専門学校に決めました。入学後にトリミングが苦手だと分かり、母校を選んで本当に良かったと思っています。
動物看護の統一認定看護師資格を取得して受付、診察補助、検査、調剤、会計業務のほか、手術の準備と片付け、入院中の動物の世話や掃除をしています。動物はみんなかわいくて、元気になるとうれしいです。学校では採血、検便、動物を支える保定や大小さまざまな犬種の扱い方をできるまで繰り返し経験できました。身構えず自然体で仕事ができるのは、実習のおかげと感じています。

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先輩のように先を読んで準備したり、動物の性格に応じて上手に保定したりできるようになることが目標の一つで、毎日が勉強です。来年2月、愛玩動物看護師の第1回国家資格試験を受けます。試験分野が広がるため、オンライン講習会や過去問題集で勉強に取り組み、合格を目指します。
 進路の幅を狭くしないためにしっかり勉強することは大事ですし、ただ好きなだけで仕事を続けるのは難しいなと思います。動物はもちろん、飼い主さんと病院の医師やスタッフとの橋渡しができる、察する力などの「コミュニケーション力」も求められます。ドラッグストアで1年間、接客のアルバイトをした経験も役立っています。目標を決めて頑張ってください。