テープカットで「ニッポンの神業ミュージアム」のオープンを祝った
ギャラリー禅林で始まった「宮大工 西岡常一展」
応援サポーターとして開会式を盛り上げる大島璃乃さん(左から)、JOYさん、関太さん、真嶋優さん。いずれも群馬県出身

 BS日テレの番組と連動した体験型施設「ニッポンの神業ミュージアム」が25日、群馬県桐生市本町のギャラリー禅林にオープンした。まちなかの近代化遺産群などを巡る神業スタンプラリーが11月6日まで開かれる。

 群馬銀行桐生支店駐車場で開会式が開かれ、荒木恵司市長は「桐生市を会場に選んでもらい、大変うれしい。会期中は市内全域がミュージアムになる」とあいさつ。同市出身の大島璃乃さんら群馬県ゆかりの芸能人が、それぞれの〝神業〟を披露して会場を盛り上げた。

 同ギャラリーでは日本刀展、宮大工西岡常一展(7月24日まで)が始まった。タレントのヒロミさんが同市の刀工、工藤将成さんの鍛刀場に通い、日本刀ができる過程を映像で紹介。制作に関わった日本刀なども展示している。第2会場の有鄰館では「天下の名城 熊本城」(7月31日まで)を開催中。

 世界に誇る日本の伝統技術や先人の知恵を紹介するシリーズ特番「発見!ニッポンの神業スペシャル!」から派生した企画。期間中は展示入れ替えや、連動企画イベントなども予定する。

 休日や祝日には循環バス「神業号」を運行。スタンプラリーは桐生天満宮、四辻の斎嘉など20施設が対象で、スタンプを5個以上集めると抽選が1回できる。同ギャラリーでスタンプカードの配布や景品交換を行う。