県代表に選ばれた尾崎さん(左)と唐沢さん

 高校生が溶接の技能を競う「第12回関東甲信越高校生溶接コンクール」の県選手選考会が前橋市の県産業技術センターで開かれ、尾崎聖凌さん(利根実業高3年)が1位、唐沢将輝さん(同)が2位に輝いた。2人は7月16日に東京ビッグサイト(東京都)で開催される同コンクールに出場する。

 県内の工業・実業高校8校の生徒16人が出場。制限時間内に被覆アーク溶接を行い、仕上がりの良さを競った。

 選考会は県溶接協会が主催。県代表者を例年選出していた「県学生溶接技術競技大会」(県と同協会主催)が新型コロナの影響で中止となったことを受け、同選考会が代わりに開かれた。