熱戦が展開された昨年11月の「Red Bull 5G」決勝大会=高崎・Gメッセ群馬

 eスポーツの五つのジャンルで活躍するトッププレーヤーが東西に分かれて対戦する大会「Red Bull 5G」の東代表決定戦(17、18日、高崎市)で、トップスポンサーを務める糸井ホールディングス(高崎市、糸井丈之社長)が観戦ツアーの参加者を募っている。ツアーは五つのゲームタイトルのうち、四つが対象で、群馬県在住か在勤在学の人が応募可能。1日から「GUNMAeSPORTS」ホームページ内で応募を受け付ける。

 観戦者は各タイトルでそれぞれ40人。応募者多数の場合は抽選を行う。会場は高崎市内の施設で、大会では格闘ジャンル「ストリートファイターV チャンピオンエディション」、銃撃ジャンル「VALORANT」、レースジャンル「グランツーリスモ7」、パズルジャンル「ぷよぷよ™テトリス®2」、フリージャンル「SOUND VOLTEX EXCEED GEAR」の各タイトルを実施し、東日本代表選手を決める。「VALORANT」を除く4タイトルで観戦ツアーを実施する。

 福岡県で実施される西代表決定戦(9、10の両日)は無観客開催だが、東代表決定戦については、大会を主催する「レッドブル・ジャパン」へ依頼し、観戦ツアーが実現した。当日の様子は動画投稿サイトユーチューブの「群馬ダイヤモンドペガサスchannel」で配信する。

 糸井社長は「Red Bull 5Gという日本規模の大会の熱気を体感してもらって、eスポーツの大会などに参加してみたいと思うきっかけになればうれしい。群馬がもっと元気に、もっと楽しくなってもらいたい」と参加を呼びかけている。