41度を示す電光掲示板=1日午後2時50分ごろ、群馬県伊勢崎市連取町

 群馬県内は1日も厳しい暑さが続いている。気象庁によると、午後3時37分に伊勢崎で40.3度を観測した。今年に入り、伊勢崎で40度以上を観測したのは6月25、29日に続き3回目。

 伊勢崎のほか、午後3時までの最高気温は館林39.6度、桐生39.5度、前橋38.6度など、南部を中心に35度以上の猛暑日となっている。

 熱中症の危険性が極めて高くなる状況が予測されるとして、環境省と気象庁は、1日も群馬県内に「熱中症警戒アラート」を発表している。今季の発表は29日から3日連続。

 気温や湿度、日射量などから推定する暑さ指数は、桐生と伊勢崎がともに33、前橋と上里見(高崎市)、館林がいずれも32、沼田と西野牧(下仁田町)、中之条がいずれも31。31以上は「危険」とされている。

 環境省と気象庁は、外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しい環境にして過ごすよう呼びかけている。高齢者のほか、子ども、持病のある人、肥満の人、障害者らは、熱中症にかかりやすいとして、休憩に加え、喉が乾く前から時間を決めて、小まめな水分補給(目安は1日当たり1.2リットル)を積極的に行うことも促している。

桐生では40.4度を観測

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