7色のカラフルな傘が夏空を彩る「城町アンブレラスカイ」が4日、群馬県館林市役所敷地内の歩道で始まった。550本の傘の花が約60メートルにわたって頭上を埋め尽くし、来庁者を楽しませている。8月27日まで。

 市民有志でつくる実行委員会が2019年に始め、今年で4回目。夏の日差しの下、色とりどりの傘がきらめく光景は交流サイト(SNS)などで徐々に注目度を高め、館林の夏の風物詩として定着しつつある。

 実行委代表の谷田川明慶さん(33)は「館林の暑い夏に、この景色を見て笑顔になってもらえたら」と話している。日没から午後10時までライトアップする。