勢多農林高(前橋市、田村浩之校長)のグリーンライフ科フラワーデザインコースの3年生19人が5日、同市の馬場川通りで花壇の植え替えやプランターの設置を行った=写真。色とりどりの花々に、行き交う人々が足を止め、見入っている。

 植え替えは季節に合わせ年3回、およそ25年にわたり続けている。生徒たちはグループに分かれマリーゴールドやペチュニアなどを植えたり、川沿いの柵にプランターを設置したりした。

 本多ひかりさん(17)は「通りかかる時にそれぞれの季節の花を楽しんでほしい」と笑顔で汗を拭った。通行人から「ありがとう」「きれいだね」と声をかけられ、生徒たちは作業を通じて地域交流を楽しんだ。