「街づくりは景色づくり」と説明する黒岩町長

 草津温泉観光協会(山本剛史会長)は6日、草津町草津の旅館「喜びの宿 高松」で、旅行会社やメディアを招いた観光プロモーションを行った。黒岩信忠町長や草津温泉の女将(おかみ)でつくる「湯の華会」の黒岩智絵子会長らがプレゼンテーションした。新しい観光スポットや今後の行事を紹介し、21社43人に草津の魅力を伝えた。

 黒岩町長は継続して行ってきた街づくりの概要を説明した。黒岩会長は現場中継を交えて、漫画ギャラリーやカフェ、芝生の広場がある新名所「裏草津」をPRした。8月1日に開催が予定されている草津温泉感謝祭や、草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバル(同17~30日)など、今後の主な催しも紹介した。

 一行はプレゼンを聞いた後、通年型の山岳リゾートへの転換が進む草津温泉スキー場や、建設中の町の新シンボル「温泉門」の建設現場を視察した。

 観光プロモーションは例年都内で行ってきたが、昨年と一昨年はコロナ下で中止となった。今回は実際に見てもらおうと町内で開催した。