趣味で繭クラフト作品を制作する群馬県高崎市の清水照代さん(70)の作品展が17日まで、同市東貝沢町の茶房ギャラリー千楽で開かれている。県産の繭玉を使い、人物や動物を生き生きと表現した14点を紹介している=写真

 清水さんは14年ほど繭クラフトに親しんでおり、県産の繭玉を染料で染め上げて制作している。

 子どもたちが綱を引き合う声が聞こえてきそうな綱引きの様子や、ヒマワリ畑の中で出口を探す大人と子どもを表現した最新作など繭の優しい風合いが感じられる作品が並ぶ。清水さんは「作りたいと思った作品を工夫して作れるのが繭クラフトの魅力」と話す。

 午前10時半~午後5時半。月曜定休。問い合わせは同ギャラリー(☎027-362-0181)へ。