群馬県館林市は、観光をテーマに関係者の意見を聞くアドバイザリーボードを同市つつじが岡公園総合管理事務所で開いた。中之条町総合アドバイザーの宮崎信雄さんを座長に、観光・商業関係者7人が多田善洋市長と市内の観光振興について意見を交わした=写真

 東京・銀座の県有施設「ぐんまちゃん家(ち)」元所長で同町観光協会事務局長も務める宮崎さんは「行政とは別に民間の力を入れた振興組織づくりが必要」と訴えた。

 参加団体・企業の代表からは、「アニメの聖地巡礼で訪れたファンに、地域のファンになってもらうことが大切」(アニメツーリズム協会)「駅から観光地までの2次交通が課題」(館林商工会議所)「モデルコースの充実を」(ホテル)などの意見が上がった。

 同市のアドバイザリーボード開催は、移住定住をテーマにした昨年に続き2回目。