群馬県伊勢崎市のJR伊勢崎駅南口からバス乗り場へ続く屋根にミスト装置が設置され、8日から運転が始まった。約100メートルにわたってミストが吹き出し、暑さを和らげている=写真

 6月中に気温40度超を記録した同市に対し、暑さ対策に役立ててほしいと伊勢崎管工設備協同組合(川端護代表理事)が装置を寄付し、7日に設置した。

 運転初日は臂泰雄市長が現地を視察。同組合関係者と共に手を伸ばし、1時間あたり313リットルの水が噴霧されるミストの涼しさを体感していた。

 川端代表理事(78)は「駅前はさまざまなイベントが行われる場所。多くの市民に涼しんでもらえたらうれしい」と笑顔を見せた。

 ミストは9月末まで、気温28度以上が予想される日の午前9時~午後5時に運転する。