群馬県みどり市の岩宿博物館が主催する農業体験「岩宿の里米っこクラブ」の小学生10人が9日、同館のふれあい学習館でかかし作りを行い、近くにある古代米の水田に5体を立てた=写真

 かかしは約1.8メートル。鳥から稲を守るため、子どもたちは弓を持たせたり眼光を鋭く描いたりと、工夫を凝らしてかかしを仕上げた。

 4月にクラブに入ったみどり笠懸北小の金田朔汰君(9)は「初めてかかし作りに挑戦したが、意外と簡単にできた」と笑顔だった。

 地元農家の有志でつくる「岩宿の里古代米を栽培する会」(木村喜美雄会長)が協力した。