講師や群馬大生のサポートを受けながら完成を目指した生徒ら

 ぐんまプログラミングアワード(GPA)2022の関連行事、「IoTスクール」の最終回が10日、群馬県前橋市の上毛新聞社で開かれた。受講する高校生6組17人が制作中の機器の完成に向けて要所の工程を進めた。

 全組がGPA・IoT部門の1次審査を通過し、23日の2次に挑む。群馬大数理データ科学教育研究センターの青木悠樹教授や、IT企業のサンダーバード(前橋市)代表の山根洋平さん、学生団体「PPP-C」らが完成を後押しした。

 伊勢崎工業高3年の茂木新大さんは「完成度は30%くらい。全ての問題を突破して審査に臨みたい」と意気込んでいた。

 本大会は8月20日に前橋市のベイシア文化ホール(県民会館)で開く。公式ホームページで観覧者を募集している。