群馬県渋川市の伊香保グリーン牧場で、3年ぶりとなるポニーの赤ちゃんが誕生した。母馬譲りの茶色い毛色にちなみ「茶々丸(ちゃちゃまる)」と名付けられた。愛らしい表情で母乳を飲んだり、仲間と追いかけっこしたりと元気いっぱい。ホースパーク内で一般公開している。

 5月8日に生まれた雄で、現在の体高は74センチ、体重33キロ。飼育担当の永田美香さん(29)によると、母の「ひなこ」とはぐれてしまっても、すぐ戻って来られる賢さがあり、飼育員や他の馬にも物おじしない「好奇心旺盛な性格」という。