数十年に1度しか咲かず開花後は枯死してしまうというリュウゼツランが、群馬県前橋市苗ケ島町の石橋照夫さん(74)方で高さ6メートル以上に成長して開花間近となり、地域の話題となっている=写真

 造園業を営む石橋さんが2年ほど前に客から譲り受けた。葉も出なかったため「枯れたかな」と諦めていたところ、5月半ばから急に花茎を伸ばし出したという。まだ成長中で7メートルを超えるとみられる。

 石橋さんは「なかなか直接見る機会のない花。枯れる前に楽しんでほしい」と話している。