西邑楽-太田工 延長13回タイブレークを制し、喜ぶ西邑楽ナイン=高崎城南

 高校野球の第104回全国選手権群馬大会第4日は12日、前橋市の上毛新聞敷島など3球場で1回戦の残り8試合が行われ、西邑楽が延長十三回タイブレークの末、8―7で太田工に競り勝った。高経付は延長十一回に4点差を逆転し、6―5で桐生にサヨナラ勝ち。大間々も延長十回の末、6―5で中央中等に劇的勝利を収めた。藤岡工は2012年以来となる夏の群馬大会での勝利を挙げた。

 大会第5日は15日、上毛新聞敷島と高崎城南の両球場で2回戦6試合を行う。

 ▽1回戦(高崎城南)
西邑楽1001203000001━8
太田工0020000050000━7
(延長十三回、十三回からタイブレーク)

 ○…西邑楽がタイブレークの激戦を制した。十三回は無死一、二塁から伊藤の適時打で勝ち越し。その裏は大関が2三振を奪い試合を締めた。初回は大関のソロで先制、七回は伊藤の2ランで追加点を挙げた。

 太田工は九回、小倉、吉次の適時打などで5点差を追いついたが...