群馬県指針に基づく新型コロナウイルス感染症の警戒レベルについて、山本一太知事は14日の定例会見で、各種要請の度合いが5段階のうち2番目に緩やかな「1」を継続することを明らかにした。

 14日までの7日間に県内で発表された新規陽性者数は4150人で、前々週(6月24~30日)の672人、前週(1~7日)の1650人から大幅に増えており、山本知事は「群馬県にも第7波が訪れていると明言していい」と述べた。医療提供体制の逼迫(ひっぱく)など状況が悪化した場合は速やかにレベルの引き上げを検討する意向も示した。