群馬県前橋市亀泉町の丸山勝彦さん(80)は13日、同市女屋町のいずみ幼稚園(守山俊尚園長)に自作の子どもみこしを寄付した。同日、同園の納涼祭でお披露目され、園児ら約160人が元気よくみこしを引いた=写真

 木材と銅版を骨格にしたみこしは高さ約1メートル、重さ約40キロ。園児は「わっしょい」と声を出してみこしを引き、グラウンドを練り歩いた。「重くなかったよ」「楽しかった」と笑顔を見せていた。

 丸山さんは40年近く子ども用のみこしを作り続けており、これまで県内や東日本大震災の被災地などに贈ってきた。今回が12基目となり「子どもにとって良い思い出になってほしい」と話していた。