天皇杯4回戦でJ1広島に善戦したザスパ=13日、正田醤油スタジアム群馬(撮影 新井諭)

 上毛新聞社は8月20日午後7時から、群馬県前橋市の正田醤油スタジアム群馬で行われるサッカー明治安田J2第32節のザスパクサツ群馬―仙台戦を「群馬マスコミ3社スペシャルマッチ」として群馬テレビ、エフエム群馬と共催する。場外イベントとして、マスコミ3社の担当記者などによるトークショーを実施。来場者に上毛新聞のザスパ特集紙面を配布するほか、上毛新聞の特設ブースも開設される。

 スペシャルマッチは「ザスパ式夏祭り~スタジアムではしゃぎ倒せ、夏~」と題した企画対象のホーム4試合(7月30日~8月28日)のうちの1試合。来場者にはクラブ20周年記念スペシャルTシャツをプレゼントする(数に限りあり)。場外ではバラエティー豊かな肉料理が味わえる「ザスパ肉フェスタ」も同時開催する。

 ザスパは、リーグ戦で直近10試合勝ちがなく低迷しているが、チームの底上げはできてきている。大槻毅監督は「全員が戦力」と話し、調子の良い選手を積極的に先発に起用。天皇杯では控え選手がJ1クラブの主力に善戦し、チーム内で切磋琢磨(せっさたくま)が生まれている。

 けがで長期離脱となっていたMF細貝萌主将も、第26節町田戦で戦線に復帰した。主将としての責任感が強く、ピッチ内外でチームに好影響を与えている細貝は「先頭に立ち(成績が)右肩上がりになるよう努力する」と闘志をたぎらせている。

 仙台は昨季J1の難敵で高い攻撃力を誇り、今季の得点数はJ2でトップ。得点数がリーグワースト2位のザスパがどんな戦術で挑むのか、大槻監督の手腕も見どころの一つとなる。

 3月上旬の対戦で、ザスパはしぶとく守って引き分けに持ち込んだ。残留争いから抜け出し、未踏の目標「勝ち点50、16位以内」を達成するために、今度こそ勝利をつかみたい。

観戦チケットプレゼント 来月8日締め切り

 上毛新聞社は「群馬マスコミ3社スペシャルマッチ」の観戦チケット200枚をプレゼントする。希望者はメールまたは、はがきに「ザスパ3社マッチチケット希望」と明記し、希望枚数(1人4枚まで)と郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を記入して応募する。

 締め切りは8月8日(当日必着)。応募多数の場合は抽選とし、当選発表は発送をもって代える。応募先は、〒371―8666 前橋市古市町1―50―21上毛新聞社読者局地域交流部「ザスパ観戦チケットプレゼント」係。

 メールはjp-kouken@raijin.com。プレゼントに関する問い合わせは同部(電話027-251-4341、平日午前9時~午後5時)へ。