群馬県みどり市笠懸町鹿で住宅が全焼し、男性(73)が殺害され現金などが奪われた強盗殺人・放火事件で、奪った現金と知りながら受け取ったとして組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)などの罪に問われたフィリピン国籍で近くの工場作業員の被告の女(31)の判決公判が15日、前橋地裁であり、柴田裕美裁判官は「受け取った金は多額でないが、責任は軽くない」などとして懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)の有罪判決を言い渡した。