初出場となるユース世界選手権での活躍を誓う松本祥

 スカイランニングのユース世界選手権が22~24日、欧州のアンドラ公国で行われ、U23(23歳以下)男子に嬬恋村出身の松本祥汰(専大)が初出場する。急斜面を駆け上がる「バーティカル」と、山中のアップダウンを駆け抜ける「スカイレース」の2種目に参戦。初の国際大会ながら「上位入賞を目指したい」と意気込んでいる。

 小学校低学年でスキーのクロスカントリーを始め、練習の一環としてオフシーズンには山中を走って足腰を鍛えてきた。同郷で日本スカイランニング協会の代表理事、松本大さんから指導を受け、山中を走る競技の魅力を体感。スキーと並行して、スカイランニング向けの技術やノウハウを積み上げてきた。

 大学進学後は 授業の合間を縫い、週末を中心に神奈川県の...