夏の暑さを少しでも和らげようと、ハクビ京都きもの学院群馬校(金井美由紀校長)は16日、浴衣姿で打ち水をする恒例のイベントを太田市美術館・図書館前で開いた。同校の生徒とその家族ら約20人が参加し、涼を演出した。

 華やかな浴衣姿の参加者が、横一列に並びひしゃくで一斉に水をまいた=写真。打ち水の後、周囲の気温が1.5度下がった。

 初めて参加した藤沢里菜さん(27)=同市末広町=は「足元が涼しくなった感じがする。打ち水は日本の伝統と聞くので、今後も引き継いでいきたい」と話した。