樹徳―前橋商 投手戦を制し、完封で勝利した樹徳のエース亀井=上毛新聞敷島

 高校野球の第104回全国選手権群馬大会第6日は17日、上毛新聞敷島と高崎城南の両球場で2回戦の6試合が行われ、樹徳が3―0でシードの前橋商を破り、桐生商は5―3でシードの太田を下した。このほか伊勢崎清明、関学付、高崎商大付、前橋東が3回戦に駒を進めた。

 大会第7日は18日、上毛新聞敷島と高崎城南の両球場で2回戦の残り4試合を行う予定だったが、高崎城南第2試合の西邑楽が新型コロナウイルス感染症の発生により、出場を辞退した。そのため第2試合は藤岡中央の不戦勝となる。

 ▽2回戦(上毛新聞敷島)
樹 徳000000003━3
前橋商000000000━0

 ○…樹徳の亀井が無四球完封勝利。四隅を丁寧に突き、散発7安打に抑えた。打線は九回に舘野の二塁打で1死二塁として森の適時三塁打で均衡を破った。さらに亀田の適時打などで2点を追加した。

 前橋商は五回に2死球と斎藤隼の安打で2死満塁と先制機をつくるも、得点できなかった。

チームメートに感謝

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