伊勢崎清明に逆転勝ちし、喜びを爆発させる前橋東ナイン=高崎城南

 高校野球の第104回全国選手権群馬大会第8日は19日、上毛新聞敷島と高崎城南の両球場で3回戦の4試合が行われ、前橋東が5―3で伊勢崎清明に逆転勝ちし、2017年以来5年ぶりのベスト8進出を決めた。樹徳は6―1で高崎商大付を下し、2年連続の8強入り。このほかシードの前橋育英、健大高崎が準々決勝に駒を進めた。

 大会第9日は20日、上毛新聞敷島と高崎城南の両球場で3回戦の残り4試合を行う。

 ▽3回戦(高崎城南)
前 橋 東100000040━5
伊勢崎清明100001001━3

 ○…前橋東が終盤に逆転し、逃げ切った。1点を追う八回、藍沢の四球、青野の安打で好機を広げると、石田の適時 打などで4点を挙げた。投げては先発大森が6回2失点、2番手石原が3回1失点と粘投した。

 伊勢崎清明は同点の六回、本間の右越え本塁打で勝ち越したが...