新型コロナウイルス感染症で、県と前橋、高崎両市は19日、新たに10歳未満~90歳以上の865人の陽性が判明し、医療機関に入院していた90歳以上の女性1人が死亡したと発表した。県内の感染確認は累計10万8629人(うち326人死亡)となった。

 県によると、同日夕時点の病床使用率は36.2%で、入院中233人のうち重症者はゼロ、中等症は41人。県内で判明した感染者の検体56件のゲノム(全遺伝情報)解析で、オミクロン株の派生型「BA・5系統」が25件確認され、計34件となった。

 17、18両日の発表で各1件の重複があり、17日を998人、18日を753人に修正した。

 県議会事務局は19日、50代の県議の陽性が判明したと明らかにした。県議の陽性確認は初。軽症で、自宅療養しているという。